安くリフォームを上げる意味

大規模セールが行われている中

Amazon で大規模なセールが始まっていますが、こういう時に資材を購入しリフォームするというのは不動産投資において重要な意味があります。
安く仕上げるというところ視点を変えてみると、いかに有効な事なのかが見えてくるからです。
僅かな金額だけでも安く上げられるというだけで、どうしてそこに集中しなければいけないのか、不動産投資だからこそ経費に対して考えなければいけません。

浮いている金額

大規模なセールが行われていると、資材だけではなく工具もかなり安く手に入ります。
この時にできた差額をもう少し考えてみる必要があるでしょう。
例えばこれから新規に始める不動産投資の物件があったとします。
ここに定価なら50万円の資材を投入して、修繕をしてから貸し出しをしようと思うのは珍しい話ではないでしょう。
実際には、もっと大きな金額がかかる場合も出てきます。
工事自体はお金をかける余裕がないため自分で施工するのも珍しくなくなりました。
DIY の用具も簡単に手に入るようになり、動画などで使い方が説明されていることもあって自分でやってみようという人も多いはずです。

ここでセールを活用し、45万円で資材が手に入ったとしましょう。
この5万円の差はわずかと感じるかもしれませんが、実に大きな意味を持ちます。
自分のお金の将来的な価値という部分で見直してみなければいけないからです。

この物件は月5万円で貸すとします 。
この金額の設定は、取得金額 などは加味しておらず、周辺の相場から割り出し方を考えてみましょう。
ここで先ほどの金額が5万円浮いてる事に注目しなければいけません。
入居者を募るとしてすぐに見つかることは稀なことです。
不動産投資を続けている人であればすぐにわかるポイントでしょう。
5万円が浮いているだけで、実は1か月間の家賃をまかなうことができています。
通常入居者が現れる時間よりも、1ヶ月間は待つことになっても損失はそこまででないという意味があるのです。

もう少し別の視点から考えてみましょう。
予算は50万円持っていたとして、5万円が浮いた状態です。
これを他の者に活用していた場合、入居者にとってもっと魅力的な物件に変えられるかもしれません。
セールの時にもっと良いものが見つかる可能性もあります。
同じ50万円をかけるとしても1割は高い価値のものを購入できるという計算になるからです。
正確には55万円のものを1割引したとしても、50万円になっているわけではありません。
それでもさらにグレードアップできる可能性を秘めているのを忘れてはいけないのです。

自分の働きと価値

収入という面から将来の価値を見てみる必要もあります。
5万円という金額をどのように稼ぎ出してきたかです。

例えばこれまでは不動産投資専業ではなく、サラリーマンとして働いてきたと仮定します。
月給はだいたい手取りで25万円だったとして計算すると、総支給額としては30万円を少し超えるぐらいとなるはずです。
つまり、1日あたり1万円の収入があったと考えられます。
セールを利用して投資する金額が5万円 浮いたのですから、5日の収入とイコールになるわけです。
5日間無駄に働かないでも済んだと言い換えることもできます。
5日間余分に収入を上げられるという見方もできるため、さらに5万円収入を上げるチャンスができたと考えられるのです。
5万円をセールで儲かったと考えるだけではなく、さらに5万円を生み出すチャンスを得られたと言えます。
合わせて10万円の価値を生み出せるかもしれません。
もちろん、その間休んでしまえば、その収入は発生しなくなります。
それでも体を休められたという事実は変わりません。

このように現金の価値とは一体何か、不動産投資をする上では必ず考える必要があります。
だからこそ、できるだけ安い時に資材や道具を集め、不動産投資に活用できるようにしておくと、経営としても楽になるのです。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。