タワーマンションを買わない理由

夢のようなタワーマンション

不動産投資において、タワーマンションのワンルームを取得し貸し出すという方法もあります。
不動産所有において、タワーマンションは夢のような世界です。
しかし、現在ではこのような高価な物件が足を引っ張る可能性も出てきます。
状況を知ることにより、他の物件の動向にも活用できるかもしれません。

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タワーマンションの抱える問題

現在タワーマンションを買わない買えない理由として、様々な条件が考えられます。
安定していない問題をどのように捉えるのか、日本の建築の問題も見え隠れしてくるのです。

タワーマンションの抱える問題として挙げられるのが、耐久性の部分です。
近年タワーマンションが増えてきた中で、いったいどれぐらいの耐久性があるのか、経年劣化によって何が起きるのかは誰も知りません。
10年20年の先は予想できても、それ以上の時間の経過があった時に、どのような問題が出るのかは机上論でしかないからです。
その点において不動産投資に使われる一般的なマンションは、 長い実績を持っています。
耐久性の部分でも何が起きるのか 、それに関わる修繕費用の予測もつくでしょう。
不動産投資で維持費は重要な投資となるため、予測できるかどうかは大きな違いが生まれます。

豪華な設備を中心としたタワーマンションは、 この設備自体が問題になる可能性があげられます。
昭和40年代に増えていった団地は、多くの人の憧れの的でもありました。
豪華な設備なども持っており、誰もが住みたいと思ったのです。
ところが、現在の状況から見ると、その設備の大半は陳腐化してしまいました。
基準が変わって、トイレやお風呂なども狭く、利用しにくく感じるでしょう。
そこでリフォームをしなければいけません。
これが将来タワーマンションにも起きるかもしれないリスクなのです。
豪華な装備も今だから豪華なのであり、今後も豪華であり続けられるとは限らないでしょう。
他の物件としてみた場合でも、注意しなければいけないポイントです。

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増加する費用

不動産投資でもマンションを購入する場合に注意しなければいけないのが 、積立金と管理費の関係です。
最初のうちは安く抑えられているものの、年数と共に上昇するのは珍しい話ではありません。
一気に増加してしまうことはなくても、ずるずると上がって可能性は出てきます。
いつのまにか数万円の出費が増えているというのも、タワーマンションでおける実態です。
普通のマンションでもこのようなことが起きる可能性はゼロではありませんが、基礎的な金額の違いにより、 ここまで大きな金額は生まれないでしょう。

現在のタワーマンションは、魅力的に映るかもしれません。
しかし、投資先としては十分な考慮が必要です。
今の魅力が将来の魅力となるかどうか、よく判断しなければいけません。

週刊東洋経済 2018年12/8号

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。