新旧・東京ラブストーリー、リカのキャラ変

こんにちは!!
4号戸建てのDIY&入居者募集のお願いを一通り終え、のんびりモードの不動産投資家コージーです。

投資や仕事に着手するため、人一倍の「時間の余白」を要する私は、映画「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」を観覧し、Amazonプライムビデオで現代版「東京ラブストーリー」を視聴(途中まで)しました。
セレクトの落差!! 

我が敬愛する三島由紀夫先生の記事

織田裕二と鈴木保奈美の1991年版も遠い昔に見たことがあります。
そのファンからは現代版への批判も多いようですが、私は否定は好きではない。
徐々苑の霜降りも、すたみな太郎のクッキリと分割された脂も、おいしく食べます (肉屋の娘との共同方針)

そんなことより、清原翔さんの無事の回復を心底お祈りしています。
私、人知れず1週間ぐらい恋わずらいしました。
ショー効果も手伝って、現代版の視聴に踏み切り、楽しめました。

トレンディ=時代遅れ感はうまく”除去”されていたが、ここ一番で”蘇生”する

あの名言「セックスしよう」は現代版もご健在であり、その一区切りあたりまで視聴しました。
旧作に思いをはせながら、つい「True Love」を口ずさみ……違うだろ、それは「あすなろ白書」だろ。

そう!!
小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」をつゆほどにも想起させないリニューアルに成功しています。

三上の「医学生・金持ち・女好き」設定こそ、トレンディですが、リカのぶっ飛びキャラも「地に足がついた」感じだし、まぁそもそもタイトルに「東京」を入れちゃうあたり、都会への憧憬を過剰演出したトレンディなんですけど。

そんな現代版リニューアルの折、リカとカンチの気持ちが盛り上がる場面で、シャイな私は「おや? 恥ずかしいぞ?」となるのでした。
2人の周囲をぐるぐると回るカメラワーク、カメラの上から手をつないだ2人がフレームインし、逃げる場面。
尺を延ばし、メリハリつけるのは大いに理解するが「演じている2人は今どんなこと考えているんだろう」と思って見ていました。

象徴となる景色は、東京タワーのまま。
現代らしく(?)スカイツリーにすると下町人情ドラマなってしまうのか。

旧作「ケータイ登場前のすれ違い」を逆張りした結果??

現代版への批判として「あれはケータイのない時代だったから、よかったドラマだ」との指摘がありました。

それを払いのけるためなのか、恋心が盛り上がる佳境でLINEが多用されているのです。
もう一言ずつLINEして、画面上に文字がピコンピコン表示されるのです。
逆張りし過ぎ、LINEし過ぎじゃない!?
ライバル意識し過ぎてバランス欠く?? またはドラマのスポンサー??

メッセージ送ろうか指を画面上で迷わせている場面、さとみから三上へ、LINE電話の怒濤の着信履歴など「リアルタイムで連絡取りたい」という”もどかしさ”が現代版のテーマなのでしょうか。

さとみは悪くない!!

三上が全面的に悪い!!
ただ「役を憎んで、清原を恨まず」のスタンスです。

清原翔さんは、天パという目が隠れそうな髪型が今ドキとマッチしていますね。

米津玄師菅田将暉も同じようなフォルムしていましたし、先駆けはBUMPの藤原基央だと、私は考えております(みんな好き)
旧作は江口洋介のさらっさらなロン毛でしたので、時代は変わった。

髪型はともかく、三上との恋愛に不安になると、さとみは、カンチにちょっかいを出すという構図が諸悪の根源(じゃないとドラマが生まれないのだが)であります。

さとみも悪いが、三上が悪い!!
まず、さとみと付き合い出したのも、カンチには取られたくないってだけな気がする。
リカとの会話で「自分が知らない時間は何してもいいなんて寛容だな、でも、永尾にその寛容さはない」と警告??していたけど。
さとみにもないし、三上、お前にもな!!

相対的にリカが一番オトナに見えるというトリックアート。

その会話に反し、さとみに別の女へのプレゼントを見られたり、三上が置き忘れたスマホを届けたさとみに別の女に近づく場面を目撃されたり。
まんまとボロ見せるんじゃないよ。
その後に「オレは今までのスタンスは変えるつもりはない」て。
ダサいぞ、三上!!

さとみが「三上くんはよくて、私はダメなんてバカにしてるよ」がホンソレー!!
私はさとみの味方ですよ。

リカの決定的なキャラ変!!

旧作リカの電波っぷりに震撼するセリフとして、はい「24時間、好きって言ってて!!」がありますね。
ほら、前述の「私と一緒じゃない時間に何してようが、私が知らないのは『ない』のと一緒だから」という趣旨の発言と180度違います。

旧作リカちゃんと捕まえてて。私だけを見てて。でなきゃ…よそにいっちゃうよ」
新作リカ「(男を振った理由として) 私を所有しようとしたから」

ねっ。
ちなみに、新旧とも束縛されたくないキャラだけど(そもそも原作は、誰とでもカジュアルセックスするリカ)、ならば旧作リカは自分勝手な論理で、ハッキリ言って、メンドクセー女で、「よそにいっちゃえ」って感じなのですが、29年を経て、成長したんですね。
成長していないのは、三上です。

現代版の予告編を見た率直な感想は「リカのガラッパチ感…」だったのですが、声のトーンも低いし、スポーティーで中性的な印象です。石橋静河さんです。

保奈美リカは鼻声ぽいハイトーンボイスで不思議ちゃん要素が強めでした。
これじゃ現代女性の共感は得られないかも。

不思議ちゃんから達観したリカへ。カンチ、さとみ、三上は旧作にも概ね忠実なキャラクターですが、リカは大いに異なりました。

ということで、カンチへの言及がほぼ皆無のレビューでした。清原翔ファンの私は、制作発表で、清原さんが「寂しくなったら女性を呼ぶとか、共感できないキャラでした」と話していたのに大きくうなずいたのでした。
まぁでも、清原さんが遊びまくってても、私はかまいません (キモい)

ちなみに紫門ふみさんの漫画は好きで読破しています。
東京ラブストーリーのリカといい、あすなろ白書の掛居くんといい、ミステリアスな存在は、虚構上では魅力的だし、憧れるものです、はい。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。