宅建の効率的な勉強法

効率的な宅建の勉強に向けて

リモートワークが進められていく中、資格を取得しようと考えている人も増えてきました。
その中で宅建は不動産投資にも繋がる魅力的な資格の一つです。
取得しておくことでいろいろとメリットが出て行きますが、勉強方法の効率化も考えておく必要があります。
時間は有限ですので効率的な使い方が必要となるからです。

一発合格に騙されるな

国家資格の中にも色々とありますが、宅建はそこまで高い難易度の資格試験ではありません。
それでも国家資格の平均的な難易度よりも上であり、勉強時間もしっかりと確保しなければ合格は難しい資格です。
勉強時間は、大体3ヶ月から6ヶ月は必要と言われており、今のようなリモートワークが主体となりつつあるような状況であればぴったりの資格といってもいいでしょう。
通勤時間がなくなるぶんだけ勉強する機会が増えていきます。
時間の確保も難しくなくなるため、少しだけに当ててみるだけでも合格が見えてくるかもしれません。

ただし、注意しなければいけないのは、数ヶ月で一発合格といった情報は誰にでも当てはまるわけではない点です。
その人の状況によっても違いがあり、同じように合格できるわけではありません。
これまで培ってきた情報などによっても違いがありますので、簡単に合格できると思わないことが大切です。

過去問の重要性

このような時期ですので、宅建の取得を目指す場合には基本的には独学となるでしょう。
他にも通信教育を選択する方法があります。
今ではWeb講座なども活用されてきており、資格学校に行くのと同じような効果をもたらしてくれます。
費用も抑えて利用できるため、独学よりはお金がかけられるのであれば通信教育を選ぶほうが効率的です。

宅建の勉強方法として重要なのは、テキストだけに頼らないところにあります。
テキストは知識をつけるためには重要ではありますが、そのまま試験に出るわけではありません。
重要なのは本試験で合格することであって、テキストを読んで暗記するわけではないからです。
そこで大切になるのが過去問の存在といっていいでしょう。

過去問にはこれまで宅建で取材されてきた問題が集まっています。
出題された実績のある問題ですので、本試験に慣れるためにも役立ちます。
さらに頻出問題があることに気がつくはずでしょう。
宅建の試験範囲も狭いものではありませんが、出題される問題にも限界があります。
ある程度の規則性があり、何度も出題されているような問題があるのです。
もちろん、形は変えられていますし、 似ていても答えが違う場合もあるのは間違いありません。
しかし、出題の方向がわかれば、勉強して対策していくだけで点数が取れる可能性が出てくるのです。
これだけでも底上げができるようになる以上、過去問を中心に力をつけていき、補完としてテキストを使うようにするのが大切と言えるでしょう。

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プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。