リスクの考え方

投資のリスクとリターン

年末に入り、今年の不動産投資は良かったか悪かったか、考えてみる機会も多いでしょう。
投資したお金がしっかりと働いてくれたのかどうか、大きな分かれ目になった年でもあったはずです。
不動産投資にもリスクとリターンがあり、しっかりと運用できたかどうかを考えてみなければいけません。

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リスクとは何かを改めて

そもそもリスクとは何かという部分を見直してみる必要があるでしょう。
不動産投資においてもリスクとは、投資したお金が働いてくれなかった状態を指します。
さまざまな理由があるはずですが、入居者がうまく見つからなかったこともリスクであったと言えるでしょう。
これを踏まえて、次の募集でどのように展開するか考えなければいけません。
例えばアピールポイントがなく伝わっていなければ、これを改善する必要があります。
賃料を高く設定し過ぎてしまい、話に乗ってくれない場合もあるはずです。

不動産投資でもある話ですが、ひとつの投資先に集中しないでおくというのはとても意味が出てきます。
分散投資と呼ばれますが、リスクが異なる物件を組み合わせれば、同時に大きなダメージを受けることがありません。

例えば今年であれば、都市部のコロナのリスクが挙げられます。
都市部ほど人口が密集しておりコロナのリスクは高く、人口が少ない方がリスクが少ないのは明白です。
これが住宅に与える影響はそこまで大きくなかったものの、これから先にどうなるかはまだ不透明と言ってもいいでしょう。
今年の段階ではテレワークなどを加速させることが起きましたが、これが都市部に住まなくても、どこにいても仕事ができる環境が注目されるようになりました。
不動産投資にも大きな影響を与えましたが、テレワークができる環境が揃っているかどうかは、即入居できるかどうかの大きな分岐点となります。
インターネット環境に伴うインフラは、あって当たり前の状態となったのです。
逆に言えばインターネット環境さえあれば、地方に住みたいという人も増えてきています。
リスク軽減という意味でも、このような状況もうまく活用していく必要があるでしょう。
都市部と地方の物件を構えリスク分散する考え方も大切です。

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目標の設定が大切

投資において重要なポイントとなるのは、目標の設定が挙げられます。
どんな投資であっても目標の設定をしていないと、冷静な判断ができなくなるからです。

不動産投資の場合には、市場が上下したりする状況はあまり影響しませんが、目標値が設定されていないと行動が鈍ります。
いつまでにどれぐらい回収しなければいけないか、それがはっきりしなければ行動があやふやになるからです。
利回りだけを考えるのではなく、行動のタイミングだと思うはっきりできるため、目標値は大事な設定となります。

投資には基本的な部分がいくつもありますが、これは不動産投資でも変わりません。
しっかりとした設計が投資を支えるため、常に修正を加え、明確にしていく必要があるのです。

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プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。