基礎の傾きはジャッキアップで直せる

右手の壁から1㍍ぐらいからガクッと傾いているが、原因は……??

こんにちは!!
またワケあり物件に手を出すのか!? と不動産投資家のコージーです!!

翔んで埼玉、某所の戸建てを見てきました。
経年による傾きが発生しているらしい。
基礎が傾いていたら、ジャッキアップによる水平調整が可能とのこと。

基礎といえば、戸建て3号殿
基礎の話題にはビンカンですよ。

売却中でしたが、不動産業者の営業マンとリフォーム業者による現場調査に立ち会うことができるというのでお邪魔しました。

「突進型と思いきや、意外に頭脳派だねぇ、コンピューター付きブルドーザーの田中角栄みたいだ」
コーディネートしてくれた不動産投資家の紳士から、こんなホメ言葉をいただきました(ホメ言葉か??)
※ちなみに別の紳士には「うるさそうな嫁」というホメ言葉をいただきました(ホメ言葉じゃないよね??)

低予算ならプッシュアップ工法

埼玉県内のリフォーム業者さんが解説。
ブッシュアップ工法とは、土台を基礎から切り離し、土台下からジャッキアップし、無収縮モルタル、もっと安価に仕上げるなら基礎パッキンを挟み、水平調整するとのこと。最大5㌢のかさ上げなら採用できる工法とのことだった。
※最近の基礎には通気口はなく、通気の確保のために基礎と土台の間に基礎パッキンを挟み込んでいる。

こちら企画した不動産業者さん、傾きが売却のネックになっているため、傾き修正の費用も一緒に購入検討者に提案しようとの考えだった。
なるほど。

ちなみに、戸建て自体は、この時点で500万が250万まで下げられるとのことだった。

さぁ、現場調査の結果と肝心の費用は!?

どんな傾きか。体感は

1階の東南角と西南角に傾きがあるのである。
ただし、局所的に
全体が傾いているという感じではないのだ。

角に向かって少しずつ進む……角から1㍍ぐらいのポイントでガクッと来る。
けっこう来る。
三日月村のからくり屋敷なみ(ローカルネタも局所的)。
※部屋全体が傾いており、目の錯覚でまっすぐ見えるのに、体はまっすぐ保てない感じのやつ。

床の間と奥の壁の角がガクンと傾いている。不思議。

もう一方は和室。
もっと不思議。
部屋に入ると、逆に隆起している、そして、角に向けてガクンである。
そして、衝撃の発言が。

リフォーム業者さん「基礎の傾きじゃありません」

確かに基礎に問題はなさそう。

(となると、今回の現地調査ならびにブログのテーマ自体に傾きが生じるのですが……)
理由は。
屋外で基礎をチェックしても、基礎自体に傾きの跡がない
サッシの建て付けの悪さも発生していない

では、なぜ!?
摩訶不思議な現象だという。

もしかしたら、大工が大引きを固定する工程を忘れたとか。
「結構あるもんなんですよ」とのこと。

それにしても、和室の隆起はなぜ。
もしかしたら、庭の竹の根が持ち上げているんじゃないか説まで飛び出した。

「ジャッキアップによる傾き修正」は空振り。
結局、床をはがしてみないと原因が分からない。
そして、今回の傾きの修正は大引きから引き直しが必要となる見通し、という。

修理方法と予算、その結論を追跡します!!

なぜなら、この日、傾きを見学した不動産投資家5人。
そのうちのお一人が条件付きで買付を入れたからである。

戸建てに向かう道中、「いやぁのどかなところだなぁ」なんてイヤミ半分の冗談を言っていたのに。
そんな素振りも見せず、不動産業者に「買付入れますよ」と。

確かに平成築だし、ユニットバスやキッチンもクリーニングすれば、十分に使えそうだし。
想定家賃は6万ぐらいとのこと。
初期投資360万ならば利回り20%だ。

ただ、その人は「100万じゃ直らないでしょ」と軽い感じで言うのであった。
だから、結局、どうやって直し、いくらかかったのか
後で教えてもらうことができます。
教えてもらいたいと思いまーす。

そして、不動産業者さんもお疲れ様です。
コーディネートした不動産投資家の紳士もポイント稼いで、また良い物件情報をもらえますね。
無事、契約成立しますように。

窓から顔をのぞかせる、とある不動産業者と不動産投資家。何か話している。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。