不動産投資でも大切な蛇口の寿命

使えないと困る水道設備

不動産投資の対象物件を見つける場合に、いろいろなところに着目しますが、そのまますぐに貸し出せるように準備ができていることが一番です。
できるだけ、負担が少なくリフォームもしないで済めば、凍死する金額を抑えられ、早期に貸し出せます。
注目したくなるポイントのひとつが、水道設備です。
蛇口をひねれば水が出るのが日本の水道の特徴ですが、中古物件を手にする場合には多くのポイントで注意しなければいけません。
日本人の感覚からすると、蛇口をひねれば水が出ると勘違いしてしまうからです。

蛇口の耐用限界

蛇口の大事な見極めのポイントとして、耐久性が限界を超える老朽化があげられます。
ずっと壊れないものと勘違いしてしまいますが、金属製の部品であり、回転して使う器具になる以上、部品同士がすれて摩耗してくるのが問題です。
摩耗してくれば、だんだんと隙間ができるようになり、水が漏れやすくなってきます。
パッキンであれば交換してなおすことができますが、摩耗してしまった部品は交換するよりも、本体ごと新しくする方が確実です。

どんな蛇口にするのかも考えておく必要があります。
給湯器からどんな給水管がきているのか、その位置によっても違うためです。
シングルレバー水栓が多くなってきている中、取り付け位置も注意していかなければいけません。
種類によっては、取り付け位置の問題で選択することができないタイプもあります。
もともとついてた蛇口に関しても、パッキンやバルブカートリッジを交換しておくなどしておけば、初期対応としても確実です。

蛇口の寿命という面では、一体どこに取り付けられているものかも考えなければいけません。
台所に取り付けられている場合、使用頻度が高く摩耗も早く進みます。
実際に寿命は設置から10年といわれていますが、台所などではもっと早いことも出てきます。
貸し出してから、水が止まらないなどのクレームがくる前に耐用年数を考え交換してしまうのも方法です。

付加価値としても意味がある

蛇口は高機能なものにしてしまうと、DIY的な交換はかなり難易度になります。
その反面で高機能にするだけでも注目されやすい部分にはなりますが、浄水器なども設置してあれば、もっと付加価値を高めることにもつながるでしょう。
費用もかさむことになりますが、生活に直結する部分になるため、細かくみられるところです。

元栓が閉まっている状態であれば、通常の蛇口であれば、古いものから新しいものへ交換するのはさほど難しいわけではありません。
シールテープなどの処置を知っていれば、モンキーレンチなどがあればDIYレベルで交換もできます。
小さなところでも不動産投資の対象物件として付加価値を高めたいと考えたときには、交換も検討しておくといいでしょう。
特におしゃれな物件にしたいときには重要なポイントです。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。