コンクリートの汚れを落とす!

気になるコンクリートの汚れ

不動産投資の物件でも、どこかにコンクリートが使われているはずです。
駐車場などだけではなく、外構用のブロックもコンクリートのはずですし、基礎にも使われているのは間違いありません。
時間が経つと、このコンクリートが汚れてきていると思いませんか。
なんだか苔が生えていたり、黒く汚れたりすることも出てきます。
何か珍しいわけではありません。
ひどい場合には落書きされてしまうなんてこともあるでしょう。

不動産投資の物件としてあまり綺麗な状態ではありません。
わかっている人から見ても、できれば綺麗にしたいと思いませんか。

酸性の洗剤は絶対ダメ

コンクリートの汚れを落とす方法はいくつかあります。
水洗いで落ちる汚れもあれば、頑固にこびりついて落ちないものもあるはずです。
スポンジやブラシでこするのは基本ですが、なかなか落ちるものではありません。
なぜかといえば、コンクリートには細かい気泡があり、そこに汚れが入ると擦ったくらいでは落ちないからです。
表面をコーティングしてあるような状態であれば、ブラシでも簡単に落とせますが、実際にはほとんど効果がありません。

小さな面積なら、金属タワシでこする方法もあります。
あくまでも表面を削りを通しているので、綺麗なコテ仕上げなどには向きません。
ザラザラの表面が出来上がってしまうからです。
これでは景観も悪くなるため、注意しておいた方がいいでしょう。

薬品を使う場合には、必ずアルカリ性の洗剤にしてください。
コンクリートは強アルカリ性をもちます。
そのため酸性の物質を使うとコンクリートが中性化し強度が失われてしまうのです。
非常に危険な状態となるため、使う場合には必ずアルカリ性にしなければいけないのです。

アルカリ性の薬品を使う場合には、火傷をする可能性もあるため必ずゴム手袋をします。
使い捨てのゴム手袋で構わないので、 軍手などの下につけて作業するのが大切です。
弱いものなら重曹がありますし、セスキ炭酸ソーダなどでも対応できます。
かなり強いアルカリ性を示す過炭酸ナトリウムを水にといてスプレーで吹きかけ、ブラシでこすると落ちる汚れも出てくるのです。

防汚材を使ってコーティング

コンクリートの汚れは、そうそうを落とせるものではありません。
そのため苦労している人も多いはずです。
綺麗に出来ないから景観が悪くなり、入居率に影響する場合もあるでしょう。

汚れてからできることではありませんが、コンクリートの表面に防汚剤を塗布する方法もあります。
この方法をとれば、水をかけて軽くブラシでこするだけでも汚れが落とせるのです。

ただし、この方法は表面に加工する方法なので、できるだけきれいな段階でやらなければいけません。
自分でできるものも色々と販売されるようになったので、不動産投資物件でも一度使ってみるのも方法です。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。