照明の明るさ

欠かすことができない照明設備

生活していく上であかりというものはなくてはならないものです。
普段はあまり意識していなくても、いざ部屋の中に入った時などには、明るいが暗いといった判断ができるでしょう。
明るさによって、その日の生活の気分も変わります。
適切な明るさを維持できるのが一番大切ではありますが、新たな物件に引っ越した時などは備え付けの照明器具を使う場合も少なくありません。
不動産投資としても重要なポイントにつながるため、住宅に必要な明るさはどれぐらいなのかを知っておかなければいけないでしょう。
内見の時に明るく見えるかどうか、大きな違いも生まれてくるからです。

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ルクスとルーメン

住宅の明るさの基準として、JIS照度基準と呼ばれる数値があります。
これは戸建てや共同住宅などの形状にかかわらずに利用できる基準で、ここからある程度の目安を引き出すことができるのです。
不動産投資の物件で、照明器具を取り付ける場合には、この目安から考えておく必要があります。

ここで出てくる単位がルクスです。
lxで表記されますが、ルーメンと呼ばれる数値もあります。
ルーメンは単位時間である面を通過する光エネルギーのことをさしますが、これだけではわかりづらいでしょう。
ルクスは光に照らされた場所の明るさで、ルーメンは光源の明るさと考えると分かりやすくなります。
つまり、照明器具の明るさとしてはルーメンで、光に照らされた部屋の明るさなどがルクスです。

ここからも分かるとおり、ルーメンの数字が大きくなれば、部屋を明るくしやすくなります。
ルクスは、ルーメンだけに影響されるわけではありませんが、大きな要素となるのは間違いありません。
照明器具を購入する場合にはこれが大きなポイントです。

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部屋の明るさはどれくらい

一般的なレベルでルクスの大きさを考えてみると、その部屋にあった照明器具が見えてくるようになるでしょう。

リビングなどは30から75ルクスが必要だと言われています。
それに比べ、寝室は10から30ルクス、子供部屋は75から150ルクスです。
玄関は75から150ルクスと、子供部屋と変わらない明るさが必要とされます。
実はいつも同じような明るさで、トイレは50から100ルクスとあまり明るくなくても問題ありません。
ルクスがどれくらいの明るさか分からなくても、こうした比較からある程度予測がつくはずです。
子供部屋などは意外と明るさが必要で、リビングはそこまで明るくなくてもいいでしょう。

注意しなければいけないのは、この部屋の中でどのような作業をするのかによっても違いが出てきます。
例えば子供部屋で勉強をするのであれば、実は500ルクスから1000ルクスなければいけないとされているのです。
部屋としては75から150ルクスで構いませんが、作業と言う点からはもっと明るい環境が求められます。
ここで重要なのは、スポット的にその明るさが必要なのであり、部屋全体がその明るさである必要はないという点です。
この辺りは住み始めた人が対応する部分となるので、不動産投資としては部屋の基本としての明るさを抑えて設備を考えていくといいでしょう。

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プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。