10.1 忍び寄る、消費増税

日常の生活情報には疎く、その場になって必死に調べ出す不動産投資家のコージーです!!
情報化、IT化の現代、有象無象の情報が氾濫する中、鈍感力も必要ってことで(何言ってんの??)

んで、気づけば、10月1日スタートの消費増税がそこまで迫っているではありませんか!?!?
軽減税率にポイント還元制度だって??
調べてみました。

そして、不動産投資に関係は??
不動産投資で消費税が関係してくる場面についてもチェックしてみましたー。

軽減税率とポイント還元制度

軽減税率とは要するに【8%据え置き】ってこと。いや、下げてよ!!
軽率(けいそつ)減税じゃないよ!! (最初打ち間違えた)

飲食料品などの【生活必需品】に適用されるが、外食は対象外。
店内で食べれば「外食」で10%、持ち帰りや宅配なら対象となり、8%。

情報感度の高い皆様なら、すでに聞き飽きた事例でしょう!!
大手外食チェーンなどは【価格統一】の動きもあり~(マクドナルドやすき家など)
「店内とテイクアウトで価格変わりますか??」。質問してみよう!!

ポイント還元は10月1日から【9カ月間】、クレジットカードなどの【キャッシュレス決済】で【中小店舗】で買い物した人に【5%または2%】のポイント付与や値引きがある制度。
あくまで経過措置ですな。
「ポイント還元を導入しているならカード払いで」。言ってみよう!!

国の狙いは消費の冷え込みを抑制することである。
キャッシュレス決済だと「金使っている(浪費している)」って感覚がマヒするってのはあるよネ。

10%?? 8%?? あれこれ

お酒好きの皆様、お酒は軽減税率対象外!!
買い込みましょう!!
消費税は免れても、消費の平準化に努めねば、節約効果ないけど。

鉄道の運賃は消費税10%のため、軒並み1%台の値上がり。これはかなり痛い!!

百貨店などが販売する「おせち」!! 8%と10%が混在!!
食品と他のもの(おせちの場合は容器)を組み合わせた「一体資産」は軽減税率対象外だからだ。
松屋銀座では「ディズニー」おせちは10%、「はろうきてぃ」おせちは8%なんだそうだ。
もう、なにがなんだか。

あとレシート!!
【税率ごとの小計】、さらに【ポイント還元制度の値引き額】をすべて表示することになり、だらだらと長い複雑なレシートが量産されるぞ。

消費増税は【社会保障費の財源確保】が主目的である。
その前に国会議員の給料減らせぃ!!

不動産投資で消費税が発生する場面

売買では、【売主が課税事業者】ならば【建物が消費税の対象(土地は非課税)】となる。
住宅は個人が売主の場合がほとんどで、消費税は発生しない。
ただ、不動産投資では、売主が事業規模の投資家であれば、発生するかもしれない。
【仲介手数料】は消費税の課税対象。

私は1軒は不動産業者所有の物件だったため、消費税払った。

家賃収入では、【居住用の家賃は非課税】【事務所・店舗の賃料は課税対象】【店舗併用住宅は、住宅部分は非課税、店舗・事務所部分は課税対象】となる。
土地は非課税だが【駐車場は課税対象】となる。
へぇ~。
そして【消費税10%】ということだ。
ちなみに補足情報だが、【火災保険の契約変更】の可能性も出てくる。
【建物(住宅)】と違い、【店舗併用住宅】【店舗総合】の契約があるため、必ず保険会社に確認を。
いざとなったら補償対象外となったら地獄である。

そして、貸主側だが、【課税法人ならば、受け取った消費税分は国に納める必要】がある。
【年間の課税売上高が1000万以下は免税事業者】なので、私が受け取った消費税を国に納める日はまず、そうそう、来ないと考える!!

戸建て不動産投資は、個人の売主から購入するケースが多いし、消費税、消費増税を意識する部分はあまりなさそうだ。
何より「消費税、消費増税分以上の値引きや利益を勝ち取る」といったマインドで臨むべし!!

それにしても、消費増税、軽減税率、ポイント還元、なんか複雑過ぎてダル~。
おせち問題みたいな事例がゴロゴロ出てくる予感。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。