見積もり内覧会 ~戸建て3号殿


新年もマメマメしく不動産投資とブログを頑張りタイっ!!
ちなみにワタクシ、戌の年女であったことを思い出した矢先、イヌからイノシシへのバトンタッチも目前であります。
猪突猛進、ワンダフルな1年になることを願いタイっ!!

昨年末は戸建て3号殿のリフォーム見積もりの打ち合わせに追われていた!!

前回の記事。

4社に絞り、見積もりのための現場調査を実施した。
基礎と構造体の補強する耐震補強や、シロアリ被害カ所の確定と修復などの難題に対し、3社3様に最大限の提案をしていただきました!!

1社足りない!?
そうなのだ、ここ最近は触れていなかったが、筋金入りの再建築不可物件なのだ!!
ヨソ様の所有地をいくつも経由し、幅約1.5メートル、長さ約40メートルもの”私道”を歩かねば、たどり着けない。
リフォームの材料や道具を運ぶのも一苦労。
おまけに大規模工事。
ってことで、1社お断りされてしまった。
少なからず動揺したものだ。

戸建て不動産投資「リフォーム見積もり内覧会」のコツ。本命の業者ほど後の順番に置く。

昨年11月下旬のある日のこと。

1社目。
大手で営業担当者と施工担当者が分かれている体制。
両者とも来ていただいたが、営業担当者は声が小さめで、会話がなんかチグハグ。
対する施工担当者は男気あふれる感じで「1500万は行くでしょう」と話した。
それぐらいしか印象に残っていない。

2社目。
分業体制かは分からないが、こちらも2人で訪れる。
あらかじめ基礎の補修方法などの提案をまとめきてくれ、熱心に説明してくれた。

コンクリ打ちは回避する作戦のようだ。
コンクリ構造物の補修・補強材である「アミラド繊維シート」を基礎内側にはり付け、補強するというもの。
湿気対策でも、シートを敷いて行うというものだったと記憶する。
しかし!!
改めて外側から基礎をぐるりと見てもらうと、欠けて破損しているカ所が見つかる。
「あれ?? あれー」と2人は明らかに動揺している様子である。
「状態を確認して再度施工方法を検討してみますね」と約束して現場を後にした。

「ちょっと、やばくない!?!?」
夫に迫ったが、こういう時もおおらかに構えているんだよなぁ。
いいんだか(悪いんだか)。

確かに本命は次!!
というか2社目までのリアクションを見るに、もはや3社目に頼るしかない状況!!

3社目。
「自社施工」や「地域密着」を掲げる業者の若社長が1人で訪れる。

これまでの様子を説明する私はすでに懇願調である。
私「この基礎のコンクリがボロボロなんですぅ、前の業者さん驚いていて~」
若社長「あーはいはい、これですねー」
こんな感じ。頼もしい。

実はホームインスペクターYさんの提案は、当方から各業者には一切伝えていなかった。

それは……。

現状ヌノ基礎(個々の基礎に土台となる柱を載せる工法)である基礎の内側に、新たにベタ基礎(地面全体にコンクリを敷き詰める)を打ち、補強するというものであーる!!

若社長は3社目にして初めて同様の工法を提案してきた。
おぉ、答え合わせのような感覚。

さらに、耐震補強の工法などの提案も。
床上1メートルの壁を解体し、躯体のつなぎめを金具で補強すること。
南側の掃き出し窓や玄関ドアを、狭い窓サッシの入れ替えるなどして壁の面積を増やす。
1階の設計も変更する。

社長「難しい工事ではあるんで、できない業者さんもあるでしょうねぇ~」
た、頼もしい。

よし、私はアンタに決めた!!
心の中では九割方、若社長に任せることを決めた。

ただ問題は見積もり金額。
不動産投資としては利回りなどの数字との兼ね合いも重要視するポイントだ。
まず3社の見積もりの説明まで受けることにする。

……実は若社長を信頼した理由がもう一つある。
それは夫が見つけ出した若社長のブログ。
こういうところだけは目ざとい夫。

若社長、思うにまだ若くイケイケのころ。
いや、実際に写真がかなりのイケイケ。

しかし、そのプロフィールには、こんな感じの言葉があった(うろ覚え)。
「自分の仕事に噓のあるやつは信用しない」
アツいぜ!!
やっぱりアンタのソウルフルな仕事に期待するゼ!!

つづく。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。