窓ガラスで価値の向上

生活に大事な窓ガラス

不動産投資の物件は、すべて新しいわけではありません。
台風災害のような被害を受けたときにも、いろいろと交換する必要が出てくるでしょう。
そのひとつになるのが、窓ガラスです。
なにかが飛んできて割れてしまうこともありますし、あまりにも老朽化しているといった状況も考えられます。
さまざまな種類があるため、付加価値の向上という面でもどのようなものがあるのか知っておくのが大切です。

一般的なものからプライバシー保護へ

一般的な窓ガラスは、フロートガラスと呼ばれています。
透明のもので、安価で素早く交換できるところが特徴です。
専門業者であれば、確実に在庫があるため、よほどイレギュラーなサイズでなければ、即日交換できます。
色や厚みもいろいろと作られているため、あまりに特殊な仕様の場合には注意が必要です。

プライバシー保護に役立つのが、加工された目隠し型です。
かすみと呼ばれるタイプは、表面の凸凹を粗くつけたもので、価格も抑えられます。
逆にもっと細かくつけられているのが梨地で厚みが薄くなるため、強度が必要なところは避けなければいけません。

すりガラスと呼ばれているタイプは、間仕切りなどで目隠し用に作られています。
細かな傷をつけたものであり、ざらざら感がありますが、光を乱反射するため、柔らかい光が入るので居間などの間仕切りに使われます。
その分掃除がしにくいといったデメリットを持つため、浴室などには使いません。

もっと科学的な加工をしているのがフロストガラスです。
すりガラスに近い印象がありますが、表面は平滑で汚れがつきにくくなります。
光も柔らかで似たお湯な種類となりますが、価格は上昇してしまうのがデメリットです。

防犯や結露対策にも

不動産投資として考えると、防火といった面も考慮しなければいけません。
防火設備ガラスの設置がポイントになる場合がありますが、ここに使われるのがワイヤー入りです。
形状によって呼び名が変わりますが、防火ガラスとして安価なのがポイントですが、割れにくいというだけの特徴しかありません。
防犯特性はもっておらず、ワイヤーが目立つせいで見た目に劣るというのも問題点です。

防犯性という面では、専用の防犯ガラスが必要です。
ガラスに強度を持たせているポイントは、2枚のガラスを使い、間に特殊な樹脂を挟むところにあります。
衝撃を吸収させ、割れても侵入させない特殊な構造で、不動産投資の物件としても高い価値を付与する窓ガラスです。

結露防止には、ペアガラスが使われます。
複層ガラスとも呼ばれますが、2枚のガラスの間に中空層を持ち、ここで断熱できるため結露防止に役立ちます。
ただし、サッシにも同様の効果を求められるため、総合的に交換が必要です。

かなり高機能なものも出てきており、窓ガラスによって物件の価値も高められるようになりました。
入居者に対するアピールにもなるため、不動産投資としても重要な意味を持つでしょう。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。