水質検査

水を調べる水質検査とは

安心して飲める水かを確認する

不動産投資に物件を購入したときに、いろいろとチェックしなければいけないポイントが出てきますが、ライフラインとなる水道は確実に使えなければいけません。
使えるというのは、水が出るというだけではなく、飲み水として適しているかどうかも重要です。
そこで必要なのが、水質検査になってきます。
特に井戸水を使っている場合には重要です。

安心して飲める水には、水道法という法律があります。
第4条には、以下の基準が飲み水には必要とされているのがポイントです。
1.病原生物に汚染されたり、病原生物に汚染されたことが疑われる状態。
こうした生物若や物質を含む状態ではない。
2.シアンや水銀、その他の有毒物質を含まないこと。
3.銅、鉄、フッ素、フェノールなどの有毒物質が許容量をこえていないこと。
4.異常な酸性やアルカリ性ではないこと。
5.異常な臭味がないが、消毒による臭味は除く。
6.外観はほとんど無色透明。

この項目ですが、鉄や銅を含んでいても問題はなく、許容量であればいいとなります。
臭いも大切で、なんらかの問題があれば、飲み水には使えないでしょう。

クレームが出る前に対処

不動産投資用の物件を手にした場合、井戸水ではなくても、一度水質検査をする必要が出てきます。
同法律には、貯水槽を持つ場合には、最低でも1年以内に1回の水質検査が必要としているためです。
ほかにも水道をひねってみて、なにかおかしな感じがするときには、クレームが発生する前に対処してしまうほうが問題は大きくなりません。

安全である証明が差別化に

飲料水で定められている項目は、水道法だけでも51項目あります。
そのほかに建築物衛生法やなどもあり、かなり細かく設定されている状況です。
それだけ安全でなければならないためですが、定期的な水質検査も必要になります。

不動産投資には、明確な宣伝が必要です。
ほかの案件と差別化をしなければいけませんが、水質検査をして安全である状態を前面に出すのもひとつの方策になるでしょう。
安全はお金に換えがたいものであり、イメージも変わってきます。
しっかりとした制度で検査したのがわかるのであれば、大きな価値も出てくるはずです。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。