接着剤とは

不動産に欠かせない接着剤

普段何気なく使っている接着剤は、不動産投資においても大事な建材です。
なにかをくっつけるだけではなく、生活のさまざまな場面で使われてきているからです。
ほとんどは有機溶剤を使っているのが特徴ですが、中にはセメントのような無機系のものもあります。
ここでセメントも接着剤と思うかもしれませんが、実に多種多様です。
塗料も一種であることを考えれば、利用方法も考えていかなければいけないでしょう。
使う場所や種類を間違うと、住人に影響が出る可能性もあるからです。

くっつけるのならそれは接着剤

接着剤は、非常に多くの種類を持つ建材です。
そもそもどんなものを指すのかといえば、塗ってからなにかくっつくのであれば、これは接着剤といえます。
強度はいろいろとありますし、メカニズムも違いますが、結合するという点で一致しているのが特徴です。
難しい話しになりますが、化学変化で表面を結合させたり、原子レベルで吸着させる、でこぼこのすき間に入ってくっつくなどいろいろあります。

使う目的としては、接着して上下に引っ張られるときや、横にずれる力、引きはがされる力、まくりあげられる力の4つに対応するのが接着剤です。
この力に合わせて選んでいくことになります。

素材もいろいろと使われてきましたが、ベニヤ板をくっつけて1枚にしているのも接着剤です。
フローリングを固定するのも、釘も使っていますが、接着剤も必要でしょう。
クロスにしても変わりません。
さまざまな場所に使われていることからも、活用の幅があるといえます。
不動産投資の現場でも、これほど活躍している建材はないというほど使われているのです。

室内の接着剤はそれでいいの?

ひとつの例ですが、すき間が空いていたとします。
そこに充填剤を使うとしたら、なにを使うのかというのは悩みになるでしょう。
すき間風の入るような物件では、だれも借りてはくれません。
エアコンのダクトなどもすき間が空いていると、害虫が入る可能性も出てきます。
ここで使われているのは、エポキシ系接着剤が多くみられます。
2液を混ぜて使いますが、簡単に言えばパテ材です。
しかし、これも接着するということでは接着剤と呼べます。
実際に素材のひとつとしてエポキシ樹脂が使われているからです。

その反面、シックハウス症候群のもとになるのも接着剤であるのを忘れてはいけません。
どんなものでもくっつければいいと思い使っていると、思わぬところで被害が出る可能性があります。
影響があるとされているのが、ホルムアルデヒドとクロルピリホスの2つです。
これらの化学物質を使っている接着剤は、室内に使うのはリスクが高いでしょう。
接着剤には放散等級も記載されています。
F★★★★ランクになれば、制限なく使える接着剤です。
こうした知識を持っておくのも、不動産投資としては大切な時代となりました。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。