人は安全に住めるところを求める

安全な場所と判断できるかどうか

自分が住むことを考えた時に、安全な場所に住みたいと思うのは当然です。
しかし、本当に安全かどうか、何を見て判断するでしょうか。
この情報をしっかりとつかめるかどうかが、不動産投資でも大事なポイントになってきます。
最近では様々な情報から犯罪の発生件数などが分かるようになりました。
不動産投資のオーナーとして考えた時にも、この情報を知っているかどうかは、家賃は入居率に大きな影響を与えるのです。
用途制限地域を知るだけではなく、このような条件も大きな役割を果たすのを忘れてはいけません。

犯罪や交通事故の発生件数

不動産投資の候補に挙げた物件の周辺は、本当に安全かどうか確認する必要があるでしょう。
男性の一人暮らしであればまだ気にならない部分もありますが、女性用の物件がファミリー向けとなればそうはいきません。
安全性について誰もが知ろうとするからです。

各都道府県の警察が様々な情報を発表しています。
刑法犯や交通事故の発生件数といった情報は簡単に手に入るので、該当地域の状況を確認するにはぴったりです。
注意しなければいけないのは、面積や人口を管理して犯罪や事故の数を見ていかないと、判断する材料として大きな違いが生まれます。
特に比較検討する場合には、分母となる数字を加味した上で判断しなければいけません。
最近では、スマホのアプリなどでも犯罪件数が発生状況を確認できるものが出てきました。
これらを入れてみるだけでも、周辺での安全性の高さを確認できるようになるでしょう。

モラルも大切

限定された地域に限られますが、犯罪情報マップを公開しているところもあります。
交通事故発生マップもありますので、これらを見ながら自分で歩いてみるというのも大切です。
現地に出向いてチェックしてみると、駅からどこを通らなければいけないかなど、生活する上でのポイントも見えてきます。

歩いてみるという意味では、公園を見てみるのも大切です。
小さな子どもがいたりペットを飼う世帯では、公園が重要な意味を持ちます。
ターゲット層にも繋がる部分ですが、公園の状況を見てみると周辺モラルが見て取れるのです。
荒れた公園であったりすると、そこに人は集まりません。
モラルとしても低い状況が考えられます。
ゴミが散らかっていたりすれば、ゴミ捨てなどのモラルが低い地域だというのもわかるでしょう。
ルールを守らない地域は、犯罪発生率も高くなります。
女性の一人暮らしやファミリー層には厳しい環境と考えられるのです。

これらの様子も同じ時間帯で見るのではなく、何度かずらして判断してみるのも大切です。
通勤通学の時間帯などに合わせて見ているだけで、人の多さが見えてきたりします。
防犯上の観点からも、ターゲット層の目線で歩いてみると良いでしょう。
終電の時間に合わせて明るさをチェックしてみるのも大切です。
女性が一人で歩くとした場合に、安心できるかどうかは大事なポイントになります。
街灯の多さなどは防犯の大事な要素です。
暗がりを歩いて帰ってこなければならないようなところになると、女性の単身世帯ではかかりにくい条件となります。

こうした条件が揃った上で、不動産投資用の物件の購入を検討するべきでしょう。
自分が思っている以上に、ペルソナをを設定して見てみると見方が変わったりします。
安全で安心して暮らせるというのは住宅の最大ポイントです。
誰の目から見て安全で安心なのかというのを忘れないようにしなければいけません。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。