夫婦別会計はパンドラの箱??

フタを開けてみたら、幸福か不幸か??

「ブラックスボックスを開けたら、ホワイトボックスならいいけど、パンドラの箱であったというオチもある」
我ながら、なかなか上手いこといったなぁと思います。
山田く~ん、座布団!!

今は「夫婦別会計」のご家庭多いのではないでしょうか。
そうです。
冒頭は「別々に運用している配偶者(パートナー)の財務状況を確認してみたら…」というシチュエーションを表現してみたのです!!

改めて意味を調べてみます。
「ブラックボックス」とは、「中身の分からない不気味なもの」が転じ、内部構造や仕組みが分からなくても扱える装置やプログラムを指す。
活動実態や金の動きが分からない組織なども、こう表現しますよね。

「ホワイトボックス」は対義語。
ただ上記で用いた「ホワイト」には「ホワイト企業」のニュアンスを込めました。
優良な箱、つまり「ムダ遣いせず、貯蓄が増えていた」「むしろ投資で増やしていた」という嬉しいサプライズです。

一方の「パンドラの箱」は、ギリシャ神話に出てきます。
パンドラという人が、すべての悪や災いの閉じ込められた箱を、中身も分からず好奇心で開けてしまい、人類が不幸に見舞われるようになったという…。
箱の底には希望だけが残った、と。

つまり「我が夫の財務状況」のことだ。
新築ワンルーム投資、株、アフィリエイトビジネスで、ざっと計680万の損失!!

不動産投資の資金運用ということで、給与から月12万を生活費として受け取り、残りは夫の裁量に任せていた結果がこれ。
私の父も、夫の父も、金を自由にして、ろくな結果にはならなかったですね。
あくまで属人的なものだと思うが。

私の場合、夫が独身時代からやっていたと、不動産投資の勉強を始めることになった。
仮に私が不動産投資に興味を持たなかったら、いつまでも危機的状況を把握できなかったのかもしれない…。

現在、夫は月4万3000円(5万から減額)のお小遣い制である。
私が通帳で入金し、夫がキャッシュカードで引き出すシステム。

最近記帳してみたら、12/7に「給料10万」(会社の配当だとか)。
つまり、約1ヶ月半で15万近い資金があったのに、1/25のお小遣い支給日を待たず、「2000円前借りさせて…」と。

さらに、このお小遣い口座でも、楽天カード4万弱の謎の引き落とし発生。
当の本人が「なんだこれは!?」って驚いてるんだから。
給与口座のセゾンカードに引き続く同様のミステリー。

利用明細を照会しようと、私が「楽天e-NAVI」にログインを試みるもできず。
乗っ取りか!?!?
その後、乗っ取り犯は私だと気づいた
8月にお小遣い口座から引き落とす手続きを夫に内緒で済ませた際、パスワードも変更していたのだ。

明細を確認したら、夫がしっかりと支払っていた。
シンプルに忘れているだけや!!
もう夫に多額の資金を預けることは二度とないだろう。

DINKSでも子持ちでも「夫婦別会計」という友人も。

ローンや光熱費と項目別負担の家庭のママは「不平等だ」と不満が噴出。
夫の通帳をのぞき見したら「2000万」あり、秘密にされているらしい。

「まっ、ないよりはあったほうがいいですよね~」
私と一緒に聞いていた夫が言ったのには笑った。
滑稽・烏骨鶏・コケコッコー!!
まぁ我が家でママ友のおしゃべりに付き合う夫もなかなかいないか。

ご主人に家計管理を任せているという友人も。
素晴らしいのは自分の給与はすべて自分の貯金にしているところ。
夫にムカついた時は、夫から支給された生活費用クレカでランチごちそうしてくれました。

ちなみに新生銀行「サラリーマンのお小遣い調査」によると、男性の約6割、女性の4割弱が給与全額を家計に入れているとのこと。
貯蓄するには合理的であることは間違いないでしょう!!

ということで「夫婦別会計」では、互いに説明責任も情報公開も義務づけましょう!!
その義務を負わない「お小遣い」は収入の1割程度がメドだそうです。

さて、我が家の「パンドラの箱」ですが、「不幸に見舞われる」のは一時的なものとしましょう!!

挽回して幸せになれるかは、ワタシ次第!!

夫はもはや戦力外。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。