台風で屋根が壊れた体験談

台風が来た。雨が真横に降っていた(写真はイメージです)

こんにちは!!
未明の台風上陸で「(RCマンションの)自宅が壊れるんじゃないか」とおびえた不動産投資家のコージーです!!
そしたら、我が築古ボロ戸建てたちは吹き飛ばされるわ!!
という話ですね。

夜が明け、南関東は多少の雲と風が残っているものの快晴です。
今のところ「貸家の戸建てが壊れた」という入居者からの報告はないし、大家の私からも問い合わせていません(墓穴を掘りたくない)。

ただ、過去には台風で屋根が壊れたことがあり…
その時の話を振り返りたいと思いマース。

まだ入居者募集中の戸建て3号殿であった

(幸い軽傷でした)

えげつない再建築不可、シロアリ発覚からの基礎打ち直し、大幅な家賃値下げの超ハードモードの戸建て3号殿。
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台風が追い打ちをかけた。
少なくとも当時の私にはそんな気分だった。

私「なぜ私ばかり、こんな試練があるの!?」
友人「神様は乗り越えられる試練しか与えないというよ」
これ不動産投資でなく、職場のパワハラ上司と闘っていた当時のやり取りなんですけどね。

それは賃貸仲介を依頼していた地場業者のおっちゃん社長からの電話で発覚した。
「今物件のぞきに行ったんだけど、屋根壊れてるよー。雨漏りしちゃうかもしれないから、早く修理したほうがいいよー」
んあぁ!?!?

しかし、おっちゃん社長はまめに物件に足を運び、状況報告してくれるありがたい存在であった。感謝。

リフォーム担当の工務店に状況確認を依頼

(継ぎ目の板を貼り直すだけでした)

私は(一応)会社員だし、遠方だし、すぐ駆けつけることはできない。
そこでリフォームを担当した工務店の社長に電話で相談する。
「台風で修理依頼とか殺到しています?? あっ本題なんですが、私の戸建ての屋根が壊れたみたいで」
この社長はアツいハートの持ち主でレスポンス早い。
東京・多摩地域で物件買ったら、また依頼したいぐらいだ。
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早速、現地調査に動いてくれた。
そして、壊れた屋根の部分の画像を送ってくれた。
しかも、連絡3日後には修理してくれた。
アツい!!

亜鉛メッキ屋根なのだが、屋根と屋根の面がぶつかる「隅棟(下がり棟)」のカバー板が風ではがれてしまったという。
幸い部品は見つかり、粘着剤で貼り直してもらうというシンプルな修理だった。

火災保険の保険会社に報告する

「あ~あ、またトラブル発生か」とげんなりした自分に喝!!である。
な・ん・の・た・め・の、火災保険だ!!
「風・ひょう・雪災 免責なし」で契約しているじゃないか。
つまり、台風による損害の修理費用は全額補償してもらえるのじゃないか。

ある不動産投資家は、仮に台風で2階屋根の故障が発生したら「ラッキー」と思うそうだ。
保険金で見積もり申請足場を組んで、ついでに外壁塗装までやれちゃうからだ。
足場を組むってけっこう金かかるんですよね。
こういう強いメンタルが必要なのだ。

保険会社の専用窓口に電話を入れ、「証券番号」などを伝え、保険金申請書類を郵送してもらう。
申請に必要なものは【損害カ所の修理ビフォーアフター画像】と【(あくまで)見積もり書】だった。
画像は担当窓口に【メール】した。
見積もり書は、必要事項を記入し、捺印した申請書類と同封し【郵送】した。
電子・紙の申請合わせ技。
保険金は【お見舞い金】も見積もり費用の一定割合を上乗せされるため【黒字】という結果になった。

所有資産の損害は悲しいですよね。
しかし、そのための保険。
先達の不動産投資家に学んでほしい。
「足場組めたらラッキー」の精神で!!

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。