不動産投資で大切な家賃相場の調べ方

大事な家賃相場

不動産投資で物件を購入する場合、どれぐらいの期待ができるのかを検討しなければいけません。
賃料相場がどれほどのものかによって、利回りの予測ができるため、成功のためにもっとも大切な条件といえます。
この予測が誤っていると、収入がどうしても安定しません。
予測よりもはるかに低い収入となれば、不動産投資として、経営自体が危ういものになるでしょう。
そこで大切なのが、家賃相場の調べ方です。

家賃相場の情報を絞り込んでいく

家賃相場は常に変動していきます。
情報の収集が精度を高める条件となりますが、まずは同一エリアの物件を検索してみるのが大切です。
不動産投資物件を探す場合にも、いろいろと検索しているはずですが、家賃相場も調べておかなければいけません。

しかし、やみくもに探していても、実際の精度は低いままです。
そこで、物件別にデータを集めます。
間取りを条件に集めてみると、だんだんと精度が上がりますが、仮にワンルームとしてもバストイレが別なのか、同室なのかでも人気が変わってくるでしょう。
このような条件でもデータを分けて考えます。
LDK物件なら、床面積も重要です。
ファミリー向けなのか、単身でも部屋わけがしたいという人向けなのか、床面積からターゲットの予測もつくため、家賃相場の大事な条件になってきます。

この条件で調べていくと、だんだんと自分の狙っている物件、手にしている物件の家賃相場に近い情報が見えてきます。
次に比較をしていきますが、自分たちが同じような物件を借りようと思った場合、なにを比較のポイントに置くのかを考えなければいけません。
そこで出てくるのが、駅からの距離と築年数です。
駅から遠いのに、同じ賃料が払えるかといえば、ありえない話です。
築年数も深くなれば、もっと安くなる!と思うでしょう。
つまり、この条件を比較しておかなければ、相場は見えてこないということを意味します。

不動産会社もうまく使う

不動産投資の物件の家賃相場の調べ方として、最終手段になるのが不動産会社です。
教えてくださいとっても、簡単に教えてくれるわけではありません。
たとえば入り口に貼ってある物件を見てみると、売り出したいものはこれというのが見えてきます。
ホームページなどでも検索を掛けてみると、だいたいの家賃相場が見えてくるでしょう。
実際に不動産会社にいってみて話を聞くと、素直に教えてくれる場合もあります。
なぜなら、もしかしたら買ってくれるかもしれないと思うからです。

ただし、不動産会社も万能でも超能力者でもありません。
すべての情報があっているとは限らないため、総合的な判断をするのが、家賃相場の調べ方のコツです。
複数の不動産会社で調査できれば、この情報の信頼度も上がるでしょう。
いかに情報の分母を増やすのかが、鍵を握ってくることを忘れてはいけません。

意外に足で稼がなければいけない部分もありますが、不動産投資は経営です。
不労所得というほど、安楽椅子にすわって待っていればできるというものではないでしょう。
多くの情報を得たものが利益も得られるため、細かに信頼できる精度に引き上げるのが大切です。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。