サブリース契約解除のデタラメ対応に怒った春


春なのに~♪って感じの気分です。
忌々しい思い出がよみがえります。
ほんの1年前のことですから。

それにしても、私の社用スマホに「投資用物件のご案内」という電話が定期的にかかってくる。
いまだに「新築ワンルーム投資」とか「サブリースで家賃保証」とか跋扈しているのでしょうか。
今度ネタづくりに一度話を聞いてやろうか!!

今回は「デタラメな投資物件とサブリースにご注意」というテーマで、個人的体験を振り返りたいと思います。

「個人の感想です」という前提で、大いに愚痴ります。

えぇ、夫が都内の繁華街に所有していた新築ワンルームです。
東京スカイツリーが眺められるステキなところでしたね~(皮肉)
昨年8月末で売却し、「追い金」(ローン清算に必要な追加資金)約160万円…。
これでもマシな結果だったと思うしかない。

ここで、ざっとポイントを列挙。悲惨。
売買仲介とサブリース(家賃保証)が同一業者(以下、C社)
外資系金融(現在は撤退)のフルローンで金利4.2%
さらに10年以内の清算は手数料約100万円という条件。
肝心の収支は月約3万の赤字(「生命保険代わり」という夫の説明)。
ローン残債は約1800万円…。

こんな不良資産はさっさと手放そうってことで、10年縛りがなくなる2018年4月末で即売却というシナリオを描いた。
夫に当時の販売担当者で独立した不動産業者(N社)に「売りに出してもらって」と言っていたが、まったく手配せず。

結局マイホームを仲介した大手業者(T社)が「購入したい」とのことで、とりあえず話を進めてもらった。
担当者はAO木さん(本契約やローン審査の際も本当にいろいろ苦労させた、もはや私の戦友)
しかし、購入提示価格は「1550万」。ガーン!!
諸経費を勘案すると、追い金は300万近く。愕然…

さらに「売却はサブリースの解除が必須条件」とのこと。

ここからが佳境。

とりあえず夫がC社に「契約解除したい」と問い合わせる。
電話を受けた(あえて言わしてもらう)”末端の女”が「できません」の一点ばり。
AO木さんからも電話を入れ、交渉するも、回答は変わらず、ちょっと言い合いにもなったらしい。

「入居者がいる期間は解除できません」という説明である。
確かに契約書に書いてある…。
ちょっとおかしくない??
空室損失を回避するサブリースで、空室期間中に契約解除する人っているの!?

さらには「所有権を第3者に譲渡する場合、契約も継承させる」とまで書いてある。
しかし、買主側のAO木さんは「継承しない」と言っている、と。

ここまで来て、皆さん薄々気づいていると思いますが…。
10年前の夫が契約したのだから「合意したでしょ」と言われれば、それまで!!

はい!!
サブリース契約目前の方がいたら、よく目を通してください!!
私たちのような困った事態に陥ります。

サブリース契約解除の交渉のため、夫婦で会社へ面談に訪ねる。

となれば、対応するのは”末端の女”の上司である。
どうも夫が物件を購入した時に担当者らしい…(物件の資料に名刺が入っていた)

会社も都心のテナントビルに入っており、まーご立派!!
あら、オシャレなスーツを着ちゃって。
実態よりも”粉飾”しているイメージ商売??
カモリーマンの屍(比喩です)の上に成り立っている商売??

秘かにスマホの録音機能で会話を記録する。

上司は「家賃半年分の手数料で解除に応じます」とあっさり回答。
“末端の女”の回答は、一 体 何 だっ た の か !!

さらには家賃半年分の手数料!?
これは契約書になし!! 50万弱!?
しかし、AO木さんは「半年分まで許容してください」と言っていた。相場??

はい!!
契約書にない金額を請求されないように、皆さん気をつけてくださいね~。

とりあえず解除できることは判明した。
しかし、この温厚な()私の逆鱗に触れたのは、他ならぬ上司の発言であった!!

ちっくしょーーー!!!!
つづく。

※なお、夫も同席しておりましたが、話の本筋に影響はないので、一切の発言を割愛しました。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。