キャピタルゲイン

キャピタルゲインとはなに?

重要な意味を持つキャピタルゲイン

不動産投資にも重要な関係があるのが、キャピタルゲインです。
投資をする以上、どういった方法で利益を上げるのかを考えなければいけません。
利益につながる重要部分で、資産売却によって利益を得る方法になるのがキャピタルゲインです。
売買差益とも呼びますが、買ったものを売って利益を上げる方法として考えればわかりやすいでしょう。

不動産投資だけではなく、どんなものでも購入して売却することで利益を上げられる可能性があります。
金を含めた貴金属は有名ですが、利益が上がればキャピタルゲインです。
逆に損失を出してしまうのをキャピタルロスと呼びます。

不動産投資で見ても、キャピタルゲインは魅力的に移ります。
利益の大きさが全く違うためです。
不動産を購入し、売却して得られるキャピタルゲインは、非常に大きな利益をもたらす可能性がありますが、マイナスになる可能性を忘れてはいけません。
売買する以上、その価値が下がり、価値が失われる可能性が出てきます。

インカムゲインと比較されますが、利益の幅はキャピタルゲインのほうがはるかに大きくなる可能性が高いでしょう。
しかし、インカムゲインにはマイナスがありません。
不動産投資で見ても、家賃収入がインカムゲインに相当しますが、マイナスの家賃収入はありえないことはすぐにでもわかります。
この違いから、安定した収益を目指すためにインカムゲインを利用する方法がとられるようになりました。

キャピタルゲインの流動性の低さと税制

不動産投資において、キャピタルゲインが利用されなくなっていったのは、流動性の低さがあげられます。
高い利益を出せる可能性があっても、不動産は簡単に売買できません。
自分で売却するのも難しいうえ、欲しいと思っても食べ物などとは違い、すぐに売れたり買ったりするものではないからです。
すぐに現金にならない以上、欲しいときに利益が上がらないのが返済計画などにも大きな問題につながります。

もうひとつは、キャピタルゲインによる土地ころがしがバブルのときに大きな問題となりました。
本来、あってはならないような地価の変動も招くため、短期間で不動産を売買すると、税制面でも不利になるように変わったのです。
これにより、不動産投資においてキャピタルゲインを狙うことは、決して大きな収益をもたらすものではなくなり、大手不動産会社などの手によるものに変化したといえるでしょう。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。