キャッシュフロー

キャッシュフローとは

不動産投資に欠かせないキャッシュフローとは

不動産投資キャッシュフローの考え方は外せません。
理解できていなかったでは済まない部分があります。

キャッシュフローは、お金の流れに注目している部分が大切です。
お金にもいろいろな考え方がありますが、現金に注目しているところがキャッシュフローの大事なポイントになってきます。

キャッシュは現金、フローは流れを表していますが、不動産投資としても見ていくことが必要です。
家賃として現金を得るだけではなく、修繕として支払う場合も出てきます。
家賃はキャッシュイン、支払う場合はキャッシュアウトとも呼ばれます。
この2つを合わせてキャッシュフローになりますが、プラスなら現金があり、マイナスならお金がない状態です。
特に小さな資本で動かす場合も多い不動産投資としては、大きな危機に陥るかもしれません。
家賃が入ってくる見込みがあるだけキャッシュインが一定化していきますが、不動産投資の場合には突然キャッシュアウトするような事態が起きます。
このリスクに対応するためにも重要な要素です。

黒字倒産の可能性もわかる

キャッシュフローのポイントは、会計で見たときの状況とは異なる点にあります。
家賃が大事な収入ですが、利益としてみるためには、支出となる費用の計算をする必要があるのは一般の会計と同じです。

利益=売上-費用
これを不動産投資に当てはめると
利益=家賃-費用
です。

たとえば、家賃は100入ってくるとします。
修繕に50かかるとしたら
50=100-50
ですので、収益はプラスですし、現金も50のこりました。
ところが、この家賃をもらう前に発生したら・・・

先に
-50=0-50
になり、現金がないのに支払わなければいけない状況とってしまいます。
これが一致しないポイントですが、不動産投資としてはあり得る話で大変危機的な状況なのがわかるでしょう。
利益は出るのに現金としてはマイナスになれば、黒字倒産という状況にも陥ります。

キャッシュフローのプラスを目指すために

キャッシュフローの考え方として、不動産投資でも運営するときに必要な数値として計算ができます。

運転資金=未回収の家賃+手元にある現金-支払わなければいけない経費

これがわかればキャッシュフローの大切さがわかるでしょう。
この計算をしてみると、未回収の家賃が大きくなったり、手元の現金が少なくなったりしてもマイナスになる可能性が出てきます。
経費も抑えられるのなら、キャッシュフローはプラスになりやすいといえるはずです。
家賃の回収は確実にできる方法はキャッシュフローを安定させ、できれば経費の支払いを遅くするとプラスに傾きます。
必要以上の投資も抑え、投資をしても回収できないような内容はしないというのも、キャッシュフローにプラスです。
現金の出入りという部分がキャッシュフローですが、わずかな数値からも不動産投資に必要な要素が見えてきます。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。