給湯器

ガス給湯器の容量は不動産投資の対象物件として重要

あって当たり前の給湯器

現在の住宅環境を考えたときに、ガス給湯器があるのは当たり前になりました。
不動産投資に使う環境でも、使えない状況は入居者を募る障害になります。
空室率をリカバリーするためにも、必要な空間に対して必要な量を確保できることが重要です。
そこでチェックしておかなければいけないのが号数です。
給湯器にはそれぞれ号数が割り振られていますが、現在の水温に対して+25度したお湯を1分間で何リッター出せるのかが号数として表れています。
10号であれば、1分間に10リッター吐出できるという意味です。
号数が大きくなれば、当然吐出量も大きくなるため、ファミリー向け物件では十分に注意が必要です。
この10号ですが、実際に生活ではほぼ使えない容量しか持ちません。
スポット的な給湯にしか使えない容量であり、単身家庭であっても16号は必要です。

4人家族として考えた場合、20号は必要な容量です。
シャワーと給湯が同時に使うことを考えれば、20号が最低レベルで、余裕を持たせるためには24号が適正といえます。
物件として考えても、過不足なく使えるレベルになるでしょう。
注意しなければいけないのは、あくまでも現在の水温に+25度で出せる吐出量ということです。
冬場は温度を上げあげなければいけないため、吐出量はさらに減ることになります。

修理ができなくなる時期がある

給湯器の注意点として、修理がいつまでできるのかというポイントがあります。
機械である以上、修理して使い続けていきたいところですが、耐用限界がある点に注意が必要です。
この限界点をどう見るのかということになりますが、部品が手に入るかどうかが着目点になるでしょう。

重要なポイントとして、給湯器の部品はメーカーが生産します。
外注に出して生産する場合もありますが、生産開始から10年でほぼ終了してしまうのが重要です。
つまり、いつか部品の供給は止まってしまうことを意味します。
これは、設置から10年ではありません。
初期のロットから10年として考えれば、設置から7年もたっているものは交換を考えておかなければ修理は聞かなくなる可能性があるということです。
物件の注意点として考えておかなければいけません。

いつのものかよく確認

給湯器は修理をするとなれば、かなりの費用がかかります。
経年劣化も激しく、一度不具合を出せば、連続して発生する可能性の高い機材です。
ガスを使い電気も必要とすることから、修理は難しくなるため、専門業者に依頼するしか手段はありません。

不動産投資の対象物件として、いったいいつ取り付けられたものなのか、その状況を確認することは、大変意味があるものです。
あまりに劣化している状況であれば、早めに交換してアピールできるポイントにする方が良いでしょう。

プロフィール

プロフィール

こんにちは!コージーです。

1982年生まれ、群馬県出身。
安月給の転勤族。大阪→姫路→高松を10年近く転々とする流浪生活の末、現在は東京都在住。
家族は夫と娘2人(6歳と4歳)。

プロフィール画像は「スピッツと椎名林檎が好きで、ジム通いも頑張っている」の図。
不動産投資歴1年半で戸建て3軒を所有、しかし……!?!?
行動指針のキーワードは「人生一度きり」「いてまえ精神」「短期集中突破」。目指せ(小)金持ち。